2016年11月03日

悪魔のプラグイン

「悪魔のプラグイン」(Virtual Dealer plug-in)というものがあるらしく、一部のFX会社は約定を遅らせたり、サーバーを遮断したりしているらしい。まじかよ。

そんなこんなの裏話が載っている本でした。

株式ディーラーのぶっちゃけ話 -
株式ディーラーのぶっちゃけ話 -
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2015年12月22日

超ロジカル思考

年末ですね。ちょっとバタバタしてます。

そんな中、ちょっと読んだ本を紹介します。

超ロジカル思考 ―「ひらめき力」を引き出す発想トレーニング -
超ロジカル思考 ―「ひらめき力」を引き出す発想トレーニング -


この本をなぜ紹介するのかというと、目次の次のページから為替ディーラーの話が始まるからです。3ページほどで終わりますが。。。

著者はファンドマネージャーをやっていたそうですが、隣のディーリング・ルームに伝説の為替ディーラーと呼ばれる人がいたそうです。その人に成功の秘訣を聞くと、、、


「朝、新聞を読んで、今日は円安になると思うよな。そうしたら、逆に円高に張るんだよ。円高と思えば、円安に張る。それだけだよ。」


自分が正しいと思うことと逆のことをすることが、なぜ成功につながるのだろうか。


多くの人は、円高と思えば円高に賭ける。円高になれば達成感に満ちて興奮する。逆に動けば「こんなはずはない」と焦りを感じながら、ズルズルと損を拡大してしまう。

しかしA氏は逆に賭ける。このため、思ったとおりに円高になると、損が出ることになるが、A氏の仕事が始まるのは、ここからだ。自分の読みが当たったということは、自分の相場観が現実を捉えていることを意味する。このため、すぐに損切りをして、円高にポジションを取り直す。元々自分が思っていたとおりなのだから、損切りすることにためらいはない。

これに対して、自分が思った方向と逆に円安になったとすると、利益がでることになる。

このため、なぜ自分の想定した方向と逆に行ったのか、自分は何か重要な要因を見落としているのか、もしそうだとすると、正しいモノの見方はどうあるべきなのか、こうした問いを繰り返す。その中から、自分に見えていなかった新しい相場観が浮かび上がり、どこまで利益を狙えるのかが見えるようになる。

為替レートは、多くの市場参加者の相場観が売り買いに反映されて決まっていく。このため、自分の相場観だけを見ていては不十分で、他の参加者が何を考えているのかを読む必要がある。A氏は、自分の相場観と逆に張ることによって、自分が捉えきれていないモノの見方があるのどうかを探知し、それを浮かび上がらせることで勝っていたのだ。

こうした自分の頭の中になかった、新しいモノの見方を発見できるかどうかが、稼げるディーラーになれるかどうかを決めているのだ。



すごい発想じゃないですか。自分の思った方向と逆にポジション持てますか?
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2015年03月13日

〈為替相場〉トレーダーの読み筋

この本を読みました。

<為替相場>トレーダーの読み筋
小林 淳
4862237789


現役の銀行ディーラーが書いた本です。

具体的なトレードの仕方なんて書いてないです。そんなものは書かないでしょうし、書いたとしても真似できないです。意味がないです。たぶん著者がそれを分かった上で、個人トレーダーにも当てはまるトレードの根幹部分を分かりやすくまとめてあります。中身は基礎ですが、よくあるFX入門とかの本とはまた違います。

他の人の書評というのか、最後にこう書かれてありまして・・・

本書は、決して為替取引の「ハウ・ツー本」の類いではない。長年、外資系銀行において為替相場に向き合ってきた一人の人間の経験に基づく「実戦の書」である。従って、一度目を通したくらいで全ての内容が理解できるわけではなく、残念ながら本書を読んですぐに為替取引がうまくなることもないだろう。


まさにその通りだなと。これで勝てるわけがないです。しかし勝率を高めるヒントがあるのではと思います。(スキャルの場合を除いて)

きちんとした投資の本であり、1500円は安いと思いました。人によっては大した本ではないと当然思うでしょう。今までにないすごいことが書いてあるわけではないです。純粋に読んで楽しめた本でした。現役のディーラーと自分の考えとを比較しながら読むのもおもしろいと思います。一度でいいので読んでみてください。
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2014年10月28日

野球

読んだ本です。全部図書館で借りてます。

CIMG0126.JPG


今日本シリーズやってますね。そういうわけでもないのですが、野球の本を読み続けています。特に“守備”の本です。

真ん中の「戦略の教室」のような戦略とか戦術の本を読んでたら、

 戦術とは → 基本+守備


ということになって、守備といったら野球の守備ってどうなっているんだろうと興味を持ち出して読むことに。野球やらないですし、ほんと意味ないです。でも次はサッカーの戦術本をと考えてます。(笑)


その他の本では、「現代麻雀 技術論」は麻雀する人は絶対楽しめる本です。「開発ツールを使って学ぶ!C言語プログラミング」はOSとかシステム系が好きな人にはいいと思います。「ロスフックトレーディング」はかなり前に読んだことあるのですが、内容を忘れたのでもう一度読み直しただけです。また何かアイディアが浮かべばいいかなと。
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2014年10月03日

科学する麻雀

読んだ本です。麻雀の本です。

おしえて!科学する麻雀
とつげき東北 福地 誠
4862483720

ほとんどの人は麻雀に興味はないと思うので、内容は省略します。統計を使って麻雀を攻略するという感じの本です。


それでトレードでも当てはまるのではと思うことが書いてあったのでちょっと紹介します。「麻雀」というところを「FX」にでもしてくれたらいいと思います。

 ・偶然性がしばしば「戦略」をつぶす
 ・運でどんでん返しを食らうのが麻雀
 ・裏をかいている間に負けます
 ・麻雀の最適戦略は混合戦略とは限らない


最後の「最適戦略は混合戦略とは限らない」というのが、EAを作っているとその通りだなぁと思うんですよね。結果がいいAという手法と同じく結果がいいBという手法を足してもAとB以上の結果にはなるとは限らないです。経験上ほとんどならないですね。バックテストをしている人には分かると思います。




【追加】
 ・一般化されない判断は技術にならない
 ・間違っていないだけの、当たりさわりない判断は無意味
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2013年07月07日

FX プロの定石

図書館で借りて読みました。

仕掛けから、利乗せ、ナンピン、手仕舞いまで FX プロの定石
川合 美智子
4534050526

これで勝てるようになるとかならないとかじゃなく、単に読み物として楽しめたかなと。FXの基本のことなので、知っている人にとっては過去に発売されたFX本と変わりないと思うかもしれません。

前から気になっていたことが書いてあったので、どうなのかなぁとまた考えさせられました。2つです。

・利乗せ
・ナンピン

「利乗せ」というのはポジション数を増やしていくことです。ピラミディングとも言いますでしょうか。

利益が乗り始めたらポジションを最初の金額の4〜5倍くらいまで段階的に増やすこと。増やし方は、チャートポイントを抜けたところで段階的に増やす(利乗せする)こと


と書かれてあります。段階的に増やすよりも、最初から4〜5倍でトレードすべきじゃないのかなぁといった気もしますし、どちらがいいのか考えている最中です。個人的に結論は出ていません。

そしてナンピンですね。きちんと損切りするポイントがあるのであれば、ナンピンもありなのかなぁと思うんですが、どうなんでしょうかね。

ナンピン自体は不遜なイメージが強く、FXの入門書では「ナンピンはすべてダメ」と書いてあることもありますが、使い方次第では有効活用もできるわけです。


自分としては利乗せもナンピンもやっていないので、これからの研究課題かなぁとは思ってます。


その他、NY市場の終値と東京寄り付きのギャップを利用した「シドニー逆張りトレード」を一度バックテストなりして考察してみようかなと思いました。実際にトレードする気にはなれませんが、この時間の特有な動きには興味があります。


また31ヶ月移動平均線の有効性についても書かれてあります。

ドル円の月足です。
usdjpymonthly20130707.png

月足かぁ・・・。よく分かりませんね。

そんなこんなで楽しめた本ではありました。一度本屋で立ち読みしてみてください。
posted by ロンド at 20:06| Comment(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月16日

最大逆行幅入門

これ読みました。

損切りか保有かを決める最大逆行幅入門
ジョン・スウィーニー 長尾慎太郎
4775971662

最大逆行幅MAE(Maximum Adverse Excursion)ということで、損切りの幅をどうすればいいのかという話です。でもこれは相場から損切りを決めるのではなく、自分のトレード結果から最適な損切り幅を決めましょうということでした。

これってどうなんでしょう。シストレに取り入れるのもアリなのかもしれませんが、カーブフィッティングになってしまいそうな気がします。あくまでイメージですけども。出た結果の分析としてはいいんでしょうけど、これで損切り幅を決めるというのはちょっとやりたくないなと思いました。
posted by ロンド at 18:49| Comment(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月11日

大人のための数学勉強法

読んだ本です。数学ができる人がうらやましかったです。

大人のための数学勉強法 ― どんな問題も解ける10のアプローチ
永野 裕之 きたみ りゅうじ
4478017662

受験生のときに読みたかったです。

10のアプローチは以下となってます。

・次数を下げる
・周期性を見つける
・対称性を見つける
・逆を考える
・和よりも積を考える
・相対化する
・帰納的に思考実験する
・視覚化する
・同値変形を意識する
・ゴールからスタートをたどる


数学のように為替の動きも解ければいいのですが・・・。



ところで、地道にEAのバックテストを続けてます。

ユーロドルの15分、1972年8月から現在までです。
20130211.gif

ea20130211.gif

右肩上がりで良さそうに見えますが、全然駄目です。使おうとはとても思いません。

自分の中でEA作成の目標を決めています。

・パラメーターは2つまで
・週2,3回以上のトレード回数
・右肩上がりでPF1.8以上
・同じパラメーターで他通貨ペアでも有効

こうなればベストかなと。まだまだ試行錯誤中です。
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2012年12月22日

利食いと損切りのテクニック

これ読みました。

利食いと損切りのテクニック
アレキサンダー・エルダー 木水康介
477597162X

自分のトレードでは直近の高値と安値を意識したトレードですし、ストップは高値安値の外に置いてます。しかしそれをこの本は否定しています。

 プロのトレーダーは、群集がストップを直近安値のすぐ下に置く傾向につけこんでいる。彼らはストップがどこにあるか知っているのだ。


そうなのかもしれない。だけど、そこしかストップ置けないんですよね。遠すぎてもダメだし、近すぎてもダメ。たとえ狩られたとしても、もう一度入るしかないと思うんですが、どうなんでしょう。

私の考えですが、多くのトレーダーが考えていることと同じことをするが原則です。だからトレンドフォローですし、たくさんストップがありそうな所に同じようにストップを置くんですが・・・。間違ってます?
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2012年12月12日

裁量トレーダーの心得 初心者編

初心者編と書いてあるのであまり期待してなかったのですが、読んでみるといい本でした。

裁量トレーダーの心得 初心者編
デーブ・ランドリー 長尾慎太郎
4775971573


移動平均線を使ってどうやってトレードするのか、ストップやリミットをどうすればいいのか、具体的に書いてあり分かりやすかったです。手法としてはグランビルの法則の2番で、押し目買い、戻り売りです。僕は移動平均線は使いませんが、使うとしたら同じ手法となったと思います。ストップは同じですが、リミットの考えだけ違いました。それ以外は同意する内容でした。

移動平均線でトレードしようという方にぜひ読んでほしいです。
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2012年11月25日

鉄板トレード

久しぶりに買いました。

月刊 FX (エフエックス) 攻略.com (ドットコム) 2013年 01月号 [雑誌]
B009ZYVYW0

本当は立ち読みで済まそうと思ったのですが、付録があるせいかビニールで包装されてて中身を見ることができませんでした。どうしようか迷いましたが、「鉄板トレード」という言葉に惹かれて買ってしまいました。

鉄板トレードの中で一つだけなるほどと思ったのがあります。

 オセアニア市場からアジア市場にかけての時間帯は、「ユーロ/豪ドル」をチェックし、ロンドン市場においては、「ユーロ/ドル」の動きを見ながらも、「ユーロ/ポンド」を手がける、というのがお勧めの、いわば鉄板取引手法となります。


やはりオープン市場に合わせた通貨を見るべきでしょうね。



借りてきた本
予測にいかす統計モデリングの基本―ベイズ統計入門から応用まで
Excel ビジネス統計分析 ビジテク 2007/2003対応

Excelを使った分析をやってみようかなと思ってます。
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2012年11月11日

3D思考

読んだ本です。

3D思考
泉本 行志
4799312170


“思考の行きづまり”を打破するためには、どうすればよいのでしょうか?

その答えはシンプルです。「視点を意識し、動かしてみる」とよいのです。


思考停止=視点も停止

というわけで、視点を3つの「レベル」「ポジション」「時間」にまず分けて考えようという本でした。アイディアに行き詰ったときにいいなと思いました。



借りた本
C#プログラミング入門―「オブジェクト指向」の「プログラミング手法」を基礎から解説
はじめての「C#」グラフィックス―無料の「Visual C# 2010 Express」でGUIをつくる!
つくって覚えるC#入門

ずっとプログラム勉強してます。まずは指標が発表されたときに知らせてくれるようなものを作ろうかなと思ってます。

それと同時進行で、

史上最強図解 これならわかる!ベイズ統計学
図解入門 よくわかる最新ベイズ統計の基本と仕組み

「ベイズ統計」を1から勉強してます。何かに使えないかなと思ってます。
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2012年10月28日

リーン・スタートアップ

読んだ本です。投資とかには関係なく、どちらかというと経営の本です。

リーン・スタートアップ ―ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす
エリック・リース 伊藤 穣一
4822248976

「リーン・スタートアップ」のまとめ
http://bukupe.com/summary/6691


自分でインジケーターやEAを作っている方にお薦めの本です。具体的にどうこうしろという本ではなく、一般的な考え方です。読んだところで新しい発見はありませんが、同意するところは多いはずです。

私は今までインジとかEAをかなり作ってきましたが、それらはほとんど使っていません。実際使っている自作インジは3つぐらいです。失敗ばかり。でもその失敗の中から学んだことが多いです。やってみて分かることが多々あります。結果に結びつかなくても、次につながると思うようにしてます。



借りてきた本
アイデアは才能では生まれない
センス・オブ・プログラミング! 抽象的に考えること・データ構造を理解すること
フーリエ変換 (図解雑学)
ホントにカンタン! 誰でもできる! 個人ではじめる輸入ビジネス
Rリファレンスブック
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2012年09月30日

指標スキャル

台風が接近中ということで関西地区は暴風雨となってます。台風
電車と地下鉄に乗ったのですが、土日にしては人が少なかったです。図書館にも行きましたが、ほとんど人がいませんでした。図書館でのんびりしたかったのですが、電車で帰れなくなったら嫌なので本を借りてすぐ帰ってきました。


帰りの本屋でパラっと立ち読みしました。

あさみのFX指標スキャル DVD付 (超トリセツ)
あさみ 有限会社バウンド
4906810489

FXを始めた人なら一度はやってみる指標スキャル。雇用統計とかでついエントリーしてみたくなりますよね。
でもやってみて分かると思いますが、非常に難しいです。出た結果に対して前回の値と予想を比べて瞬時に判断しないといけないわけですよね? 1分足で見たりするとスピードに付いて行けないし、約定も出来なかったりします。反射神経の鈍い私には無理です。本職のディーラーとかはやっているんでしょうか。

指標スキャルをやるつもりはありませんが、指標に対する分析というのかな。出た結果にどう動くのかを過去のデータから分析するのもおもしろいですし、重要なのかも。



借りてきた本
オニールの成長株発掘法 【第4版】
マーケットのブラック・スワン その予測と意思決定の方法
FXマーケットプロファイル
スペランデオのトレード実践講座
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2012年09月12日

ブクペ

本の内容まとめサイト「ブクペ」(bukupe)にはまってます。本

ブクペ
http://bukupe.com/

このサイトのおかげで、読みたい本が倍増しました。


一度【投資】をキーワードにして読んでみるとおもしろいかもしれません。
http://bukupe.com/search/投資

本のおいしいところ?がまとめてあるので、本を読むのが苦手な方や時間がない方にお薦めだと思います。



読んでいない本について堂々と語る方法
ピエール・バイヤール 大浦 康介
4480837167
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2012年07月31日

考えよ!

今日の夜に、サッカーなでしこの試合があります。勝てば1位通過ですがアメリカと対戦することになってしまいます。メダルを考えるとアメリカとの対戦は避けたいですし、まぁ難しいですね。わざと2位になったとしてもそれがうまくいくのかどうか分からないです。


読んだ本です。元男子サッカー日本代表監督のオシムさんの本です。

考えよ! ――なぜ日本人はリスクを冒さないのか?
イビチャ・オシム
4047102385

オシムさんはリスクについてこう言ってます。

「リスクを負わない者は勝利を手にすることができない」が私の原則論である。リスクとは、負けることによって認識すべきものではない。だが、日本人は、そのようにして生きているように思える。(P.144)


逆に言うと、「勝つことによってリスクを認識すべき」となるのかな。オシムさんらしい考え方です。

なでしこはアメリカと対戦して負けるかもしれないことを考えて2位通過で逃げるよりも、アメリカにも勝つことを前提に1位通過した方が、将来のなでしこジャパンにとってはいいのかなと思いました。
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2012年07月06日

いかにしてFXをとくか

ある方から​メッセージを頂きました。勝手ながらブログにてお返事とさせてください。

初​め​ま​し​て​。​い​つ​も​大​変​為​に​な​る​ブ​ロ​グ​を​拝​見​さ​せ​て​お​り​ま​す​。
大​変​不​躾​な​お​願​い​で​恐​縮​で​す​が​、ト​レ​ー​ダ​ー​の​精​神​分​析​意​外​に​死​ぬ​ま​で​保​有​す​る​本​が​有​り​ま​し​た​ら​教​え​て​頂​け​ま​す​で​し​ょ​う​か​。


ブログを見ていただき、本当にありがとうございます。非常にうれしいです。

私もかなりの投資関連の本を読んできましたが、「トレーダーの精神分析」以上の本は今のところないです。人によっては「デイトレード」や「ゾーン」を選ぶと思いますが、これは好みの問題だと思います。どれもいい本です。

それでは答えになっていないので、一度自分の持っている本をじっくり眺めてみました。するとこれかもしれないという本が出てきました。

いかにして問題をとくか
G. ポリア 柿内 賢信
4621045938

投資とは関係なく数学の解き方の本です。ただ問題の解き方って結構共通しています。何か壁にぶつかったときにどうすればいいのか誰も教えてくれません。自分で考えないといけないというときに、やるべき手順を教えてくれる本です。いろいろと応用が利きます。「問題」を「FX」に置き換えて読むとおもしろいと思います。

期待した答えになってないかもしれません。すみません。でもこれしか思いつきませんでした。逆に私もどんな本がいいのか教えてほしいです。
posted by ロンド at 13:31| Comment(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月02日

竹の話

昨日の深夜にサッカーEURO2012の決勝スペイン×イタリアの試合がありました。実は私はサッカーが大好きでして、Jリーグのあるチームを毎試合テレビで応援してますし、日本代表も必ず見てます。海外の試合も見ます。昔は野球>サッカーだったんですが、今は野球<サッカーになっちゃいました。

昨日の決勝ですけど、深夜3時からの放送なので見るつもりは全くなかったのですが、寝てるとちょうど3時にお腹が痛くなりまして、トイレと自分の部屋を4回ほど往復するはめになりました。そんなわけでお腹をピーゴロさせながら試合を見てたんですが、やっぱりスペインはすごかったです。パススピードの次元が違いすぎます。ダイレクトパスもきれいに繋がって本当におもしろいサッカーでした。スペイン人とそんなに体格差は変わらないのですから、日本にもできると思うのですが・・・。日本もいつかあんなサッカーをやってほしいものです。


ところで、ちょうどこういう本を借りてました。

スペイン流サッカーライセンス講座―「育成大国」の指導者が明かす考えるトレーニング理論
ランデル・エルナンデス シマル Lander Hernandez Simal
4583104537

サッカーの練習方法の本です。一つおもしろい話が書いてありました。知ってましたか?

 日本には竹を例にしたとても興味深い話があります。
 種を蒔き、肥料をやり、定期的に水をあげても、なかなか芽は出ません。現実には7年もの間、種からは何も出てこないのです。竹の栽培を経験のしたことがない人はきっと「種が駄目になった」と思うでしょう。
 しかし、7年を過ぎたある日、種から顔を出した芽は、わずか6週間で30センチ以上もの成長を見せるのです。この事実から「竹が成長するのにわずか6週間しかかからない」と考えるのは間違いです。「7年と6週間をかけて成長した」と考えるべきだと私は思うのです。最初の7年間は見た目には何も変わっていないように見えますが、実はその間に、さらに大きく成長するためにしっかりとした根を地中に張っていたのです。 (P.20)


FX始めて5年ぐらい経つのかな。はっきりとした芽はまだ出てませんが、根は出ていると思いたいです。
posted by ロンド at 17:23| Comment(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月20日

FXサイクル投資法マスターブック

図書館には週に1度必ず行ってます。

橋下市長らが中之島図書館廃止へ
 大阪市の橋下徹市長と大阪府の松井一郎知事は19日の府市統合本部会合で、大阪市北区の中之島図書館を廃止し、別の施設として活用する方針を表明した。 (続き

これはやっぱりなと思いました。行ったことがない人には分からないと思いますが、無駄に立派な建物です。本も専門書しかなく、数も少ないです。大阪には立派な府立図書館、市立図書館とあり、廃止も仕方がないかなと思います。ここを美術館にすればいいんじゃないでしょうか。


読んだ本です。

FXサイクル投資法マスターブック
松下 誠
4478016577

サイクル論って、月足とか週足レベルでは有効なのかなとも思いますけど、それでトレードとなると難しいでしょうね。大まかな予測としてだけ考えればいいかと。本は読み物として悪くないです。全ページカラーで分かりやすいです。


投資が利益と損失の両方から成り立っていることを理解し、損失を許容できれば、投資が楽になります。なぜなら「投資で損をしてもいい、それ以上の利益を上げればいい」のですから。投資とは、利益と損失のバランスにほかなりません。投資には損失がつきもので、損失と利益の両方で成り立っている以上、投資とは単純に確率を上げて行く作業なのです。

ここは同意。確率のより高い所を探して狙う、この繰り返しだと思います。
posted by ロンド at 13:31| Comment(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月01日

ワン・グッド・トレード

図書館で借りて最後まで読んだんですが、手元に置いてもう一度読みたいので買うかもしれません。それほどいい本だと思います。

ワン・グッド・トレード
マイク・ベラフィオーレ 山下恵美子
4775971557

プロップファームというトレードでお金を稼ぐ会社で、トレードのプロ中のプロが書いた本です。どうすればトレードで勝てるようになるのか、メンタルなども含めて書いてあります。手法とかは書いてませんので、そういうのは期待しないでください。本当のプロの厳しさを知ることができます。

1つ理解できないのが、「テープリーディング」というものです。株をやっている方ならご存知でしょうか?
テープとは「レベル2スクリーンの右側に表示されるリアルタイムの取引リスト。その銘柄に関するすべての取引状態が時々刻々と表示される。タイム・アンド・セールス・ウィンドウとも呼ばれる」

結構なページを割いてテープリーディングのことが書いてありますが、よく分からないです。


この本のアメリカのAmazonでの評価も高い方だと思います。
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星1つにする人の気持ちも分からんでもないです。「テープリーディング」がよく分からないということでしょう。

FXとは関係ありませんが、読み物として面白いですし、これから先も参考にもなる本だと思います。非常にお薦めしたい本です。
posted by ロンド at 19:02| Comment(6) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする